19-20モデル head Snowboards 「OUR DNA & HISTORY」
Welcome to head Snowboards 19-20 season
今日はhead Snowboardsの想いと歴史について紹介します。
OUR DNA
「常に先進的なテクノロジーとユニークなアイデアを融合し、革新的なプロダクトをリリースし続けること」
2019 KIZAMU event
これが我々が考えるプロダクトへの想いです。
これまで世界初となるマイクロチップ搭載ボードや、今やブーツのスタンダードともなっているカフカット構造を世界に先駆けてリリースしました。その実績は、他ブランドでも採用されるほど。また、優れたパフォーマンスはもちろん、スムーズな足入れを可能にするオートオープンシステムもビンディング構造に取り入れ、head 独自機能として現在も継承されています。
上達=楽しさ
スノーボードを続ける=非現実的刺激から快感を感じ、人生が豊かになる
満足度の高いギア=仲間や家族をつなげる大事なコミュニケーションツール
スノーボードの上達をサポートし、ライフワークとして長く楽しんでもらう。仲間や家族との大切なコミュニケーションツールとしてサポートしていきたい。
2019 KIZAMU event
head Snowboardsのギアと共に少しでも人生が豊かになりますように
head Snowboardsオリジナルサイト・・・head.com
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HISTORY
2000年 Generics と BLAXが、head Snowboards となる。
2001年 ボードレングスだけでなく、足のサイズにも合わせてボードサイズを選ぶことを推奨し、3 DIMENSIONALコンセプトを提唱。ビンディング下もスムーズにフレックスする構造、フリーフレックスシステムを開発。
2003年 世界初、マイクロチップ搭載ボード “Intelligence”をリリース。
オートオープン、オートロック機能搭載ビンディングをリリース。
2005年 独自コンセプトによるPXビンディングをリリース。
2008年 超軽量ブーツソール・スタイライトソールを開発し、超軽量ブーツをリリース。
2009年 ビンディングテクノロジーとして、新型のオートオープントータルを開発し、NEXTビンディングシリーズがスタート。
2010年 KERSテクノロジー搭載ボードをリリース。
2012年 Boa®と連動し、通常以上に足首をしっかりホールドするIPSシステムを開発。
2013年 ハイブリッドキャンバーのDCT(Double Camber Torsion)をリリース。
また、サイドウォール構造を改良し、Framewall構造を開発し、ISPOアワードにて受賞する。
2014年 ブーツテクノロジーとなるラップストラップを開発。
内側外足非対称のインナーをリリース。
2015年 人類史上もっとも軽量で硬質、そして薄い素材GRAPHENEを駆使し、Snowboardへ搭載。約200gの軽量とアクティブなボードを開発(LIBRAシリーズ)
ブーツには全ラインナップに、SKIブーツでも実績のあるPERFECT FIT を採用
2012年に開発・リリースされたDAMPIFLEXに相乗するPUソフトバックを開発(NX THREE/NX FAY III)
2016年 HONEYCOMBとGRAPHENEを搭載し、ボード特性に合わせた軽量化とパフォーマンスを向上させるボードをリリース。
2017年 初心者用に開発されたEASY-INインナーを開発。圧倒的に快適な脱ぎ履きを可能にし、滑走性能を維持している。head Snowboards ゴーグルに高性能ハイコントラストレンズのTVTレンズを開発し、リリース。
2018年 ウィンタースポーツマルチブーツとしてOPERATORをリリース。
2019年 世界最軽量レベルのハイパフォーマンスカービングボード、KIZAMU LYTをリリース。ハイバックの柔軟性を調整できるFLEX MASTER3000を開発、搭載したNX SIXをリリース。ボードとブーツに、軽量化することでパフォーマンスを向上させるLYT TECH(ライテック)を搭載したモデルをリリース。
世界のトップ選手(オリンピアンを含む)、これからスノーボードを始めるユーザーやファミリースノーボードを楽しむユーザーのためにhead Snowboardsは情熱を持って製品作りに取り組んでいます。
KIZAMU LYT
19-20モデルの新しいギアの紹介や使用法、セッティングなどこれから紹介していきます。シーズンを共に過ごす人生を豊かにする相棒を見つけましょう。今シーズンもhead Snowboardsをどうぞよろしくお願い致します。
この記事に何かご質問・ご相談がありましたら、以下までご連絡ください。
faq@uspj.co.jp
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