
USP JAPAN NEWS LETTER #20 「HOPE SWEET HOME」
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head snowboards Japan teamの中でNo.1のジビングスキルを誇る「加藤瑛美」スタイルという言葉は、彼女にとって一番大事にしていることであり、「カッコイイ」というところ突き詰めているライダーである。CANDYというDVDプロダクションでは昨年の作品でPARTを残し、ジビングのスタイルでは間違いなくNO.1のスキルを披露した。そんな彼女のスタイルへのこだわりから来るライディングスタイルとなぜ「HOPE」選ぶのか?! |
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FAITHはフラットロッカー形状を採用し、フラット部分に重心を置きながらコントロールをします。ノーズ&テールを軽くすることでスウィングウェイトを軽量化。ボード自体の重量を軽量化し、スウィングウェイトがさらに軽くなるため抜群の操作性を実現します。低中速での操作性が特によく、ゲレンデ地形の地形遊びやグラトリ、ジビング、パウダーを得意とします。この軽さを実感してしまうと、他の板にはもう乗れないでしょう。 |
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実は絶妙なセッティングが必要なハイバックのフォワードリーン。プロライダーはそれぞれ、角度に好みとこだわりがあります。上手くなるには、いい道具だけでもダメ。ハウツー見て練習するだけでもダメ。こういったセッティングも必要なのです。 |
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経験豊富なオールラウンダー。グーフィーフッターから繰り出す、ジビングやグラビングはスタイリッシュでいてナチュラル。ハーフパイプからストリートレールとすべてのカテゴリーで活躍する。また、北関東エリアを拠点とするChestnutz Filmのメインクルーとして活動。若手をリードし、滑りだけではなく精神的にも支える兄貴的存在。そして、もう一つの別の顔を持つ。茨城県にあるプロスノーボードショップ「HOME」の店長でもある。卓越した商品知識と経験からスノーボードの楽しさを伝え、最適なものを選ぶ「眼」持っている。 |
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仲間と一緒に山に行った際、着替えに役立つタオルポンチョ。意外に混雑する週末などは、スキー場の更衣室も遠くなりがち。さっと駐車場で使えるポンチョをチェック! |
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