世界で戦う女子高生ライダー/奥山華波

世界で戦う女子高生ライダー/奥山華波

「US Revolution Tour」ビッグエアで2位に入るなど、国内外の大会で結果を残している奥山華波。現在高校2年生の彼女に現在の活動やこの先の目標など、話を聞いた。


—最近はどんな動きをしていましたか?
華波:国内外の大会を転戦しています。国内はFIS/SAJの大会がメインで、スロープスタイルもビックエアとも出場しています。海外は「ローザンヌ2020ユースオリンピック」や「US Revolution Tour」「ジュニア世界選手権」などに出場しました。

—海外での大会はどうだった?
華波:パークの規模が大きくて、楽しみながら大会に挑むことができました。1番最初の一本がとても怖いですが、その後はあまり恐怖感を感じることなく、楽しみながら滑っていました

—今はどんなことが目標?
華波:世界で通用できる技を習得することを目標に頑張っています。オリンピックに出場したいです。

—10年後、どんなスノーボーダーになっていたい?
華波:一般の方も知っているぐらい、全国で有名な選手になっていたい。憧れているスノーボーダーではヘイリー・ラングランドで、競技は違いますが、浅田真央選手が小さい時からの憧れの選手です。そういう選手になりたいですね。

—今はどんなギアを使用してる?
華波:ボードはARCHITECT、バインディングはNX SIX、ブーツはEIGHT BOAです。ボードは、硬くて反発があるところ 、バインディングは滑る状況によってハイバックの硬さを変えれられてスタイルが出しやすいところ 、ブーツは硬くてしっかりしてるので大きいジャンプする時に安定して飛べるところが気に入っています。このセットアップは、パーク好きな人に特におすすめです。

【使用ギア】
■ボード/【HEAD】ARCHITECT
■ブーツ/【HEAD】EIGHT BOA
■バインディング/【HEAD】NX SIX

【Profile】
奥山華波(おくやま・かなみ)/ 2002年 8月 25日生まれ、山形県出身。
■身長/157cm■スタンス/48cm■アングル/ 前12度、後ろ-9度
■ホームマウンテン/花笠高原スキー場、猫魔スキー場