19-20モデル EIGHT BOAに新しく採用しているフレックスアジャスターの使い方 by デモンストレーター臼井裕二

19-20モデル EIGHT BOAに新しく採用しているフレックスアジャスターの使い方 by デモンストレーター臼井裕二

EIGHT BOAには、ブーツのフレックスを調整できるフレックスアジャスターが備えられている。シーズンへのブーツ慣らしから、臼井裕二オススメの使用方法を解説する。

まずは新品のブーツが届いたらフレックスアジャスターを外して足に馴染ませよう。12月にシーズンインして、1月の中旬から下旬くらいまではアジャスターを入れずに滑っている。滑走日数にして30日くらいだろうか。一般レベルであれば1シーズンはアジャスターを入れないで十分に滑ることができるだろう。
2月くらいから足の小指側(外側)のみにアジャスターを追加する。足の外側へのレスポンスを高め、内側には足を倒しやすくするためである。
さらにブーツが馴染んできたら両方のアジャスターを追加して、つま先方向へのレスポンスを高めてくれる。物足りなくなってしまったブーツのレスポンスを取り戻すパーツとして活用して欲しい。

一般レベルの週末ボーダーの場合、1シーズンを通してアジャスターを装着せず過ごすことも十分に可能だろう。ハイスピードライディングをメインとしないのであればなおさらである。カービングカテゴリーのユーザーの場合、2月くらいから好みに合わせて追加するのがいいだろう。また、常勤でインストラクター業務を行なっているユーザーは臼井裕二の使用例を参考に、自分の感覚を大事に追加して欲しい。使い続けているとへたっていることを感じない人も多くいる。時期が来た時に追加して、確認してみるのがオススメだ。

EIGHT BOAの耐久性に、我々は自信を持っている。少しでも快適な時間を長く使えるよう情熱を持って開発したブーツなので是非とも使って欲しい。

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