19-20モデル ライダーのコンディションに合わせたFLEXMASTER3000を紹介。赤川隼多/柴崎樹里

19-20モデル ライダーのコンディションに合わせたFLEXMASTER3000を紹介。赤川隼多/柴崎樹里
前回の投稿でNX SIXについて解説をしている。今回はさらにフレックスアジャスターの調整とライダーが実際に使っているコンディションについて詳しく解説する。
NX SIXはハイバックのフレックスを調整できる機能を備えている

<チームライダー赤川隼多の場合>

ジビング
スタイル重視のジャンプ
プロスノーボーダー赤川隼多は、スロープスタイルパークを楽しむ時にフレックスアジャスターを下げている。前半に3つのジャンプセクションがありその後にジブセクションが3つ続いている。ジビングでのスタイルにこだわり、スムーズでスタイリッシュな滑りを目的としたセッティングだ。ジャンプセクションでは高回転よりも余裕のあるジャンプスピン+グラブで魅せ、ジビングへとつないでいる。
超ハイスピードカービングよりも3D地形に合わせた魅せるターンの場合もアジャスターを下部にセットしている。
パウダーエリアでのオールラウンド設定は真ん中に調整
パウダーエリアでは、中速度域で滑ることが多い。アジャスターは真ん中にセットし、パウダーターンやジャンプでのスタイルを重視した設定を好んでいる。アベレージを抑えているポジションはオールラウンドに対応できる。
全開のビッグエアーではアジャスターを上部にセットし、ハイレスポンスを好む
ハイスピードなアグレッシブライディングではアジャスターを上部にセットし、ハイパフォーマンス仕様に調整する。自信を持って、攻めていく気持ちにさせてくれる。ハイスピードなカービングでも上部にセットするのがオススメである。

<柴崎樹里の場合>

NX SIX by 柴崎樹里
カービングやハイスピード、ジャンプの時はアジャスターを上部にセット。グラウンドトリックでは下部にセットし、柔軟な動きを楽しんでいる。

自分の身体の個性と遊ぶコンディションに合わせて好みの位置に調整してほしい。1日を通して、快適にスノーボードを楽しめる。新コンセプトビンディングをぜひ、使って充実したスノーボードを過ごしてください。

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