冨田せな選手、冨田るき選手 head Snowboardsとの契約終了のお知らせ

冨田せな選手、冨田るき選手 head Snowboardsとの契約終了のお知らせ

冨田せな、るき姉妹が弊社に遊びに来てくれた。SAJの合宿終わりだったようで今も積極的に活動をしています。いろんな話をしながら2時間はあっという間に経ってしまった。

思い返してみると、2人にhead Snowboardsがサポートし始めたのは約10年弱くらい前になるだろうか。せなは小学校低学年、るきは小学校にも入っていなかったと記憶している。新潟は妙高に住んでいる冨田家は、全日本ウィンタースポーツ専門学校(JWSC)の隣にある。スノーボードが大好きな両親が妙高に移住。偶然か、隣にはプロスノーボーダーやオリンピアンを多く輩出しているJWSCがあるのだ。JWSCの講師や生徒、卒業生に妹のように可愛がられていつの間にか大きくなっているという印象だ。スノーボードをする環境としては最高の環境だったと思う。自然と二人はプロスノーボーダーを目指し、オリンピックという舞台を目標に変えていった。

今ではたくましく成長しているが、こんなに小さな姉妹だったのだ。この写真は2011年頃だろうか。徐々にキッズのギアを卒業し、大人のギアを使うようになっている。PSA-ASIAのゼッケンを着ているということはプロ戦に出場していたか前走の時の写真だろう。本当に可愛く、新潟では有名の姉妹だった。いつしか日本でも有名な姉妹になっている。

head Snowboards が春の関温泉スキー場にて毎年、Come Ride With Us というイベントを行っていた。妙高にある関温泉スキー場は2人にとっての原点のスキー場でもあり、head Snowboardsとも所縁のあるスキー場だ。先輩ライダーに国岡あい、岩本郁代と一緒に記念写真。嬉しいそうだが、緊張もしているね!笑

大きなheadパーカーを嬉しそうに着ているのを覚えている。

関温泉スキー場で滑るアグレッシブな、せなのインディーグラブ。この頃から自然地形を滑っていたんだね。

2012年にプロ資格を獲得したときはみんなで喜んだね!

ハンドプラントも先輩ライダー達と練習したね!できなかったもんね!笑

翌年、るきも後を追うようにプロ資格を獲得。小学校6年生でのプロ資格取得は本当に素晴らしい結果。会う度に顔が大人になって行くと感じていたよ。

るきもイベントを楽しんでいた。もう、大人用に板を使っていたね。スノーランプを楽しむるき。

冨田せなの大きなターニングポイント言えば、間違いなく2017年のUS OPENだったと思う。ルーキーが世界最高峰の舞台で4位入賞。これがオリンピックに片手が届いた瞬間だ。

photo by Naho Mizuki

photo by Naho Mizuki

家族のように喜んだのを覚えている。headのソールがUS OPENの舞台で舞っていた。head Snowboardsの本国からも連絡が来るほどサプライズな出来事だった。大会ハイライト動画にもバッチリ放送されていた。実力はすでに備えていて、結果がついてきたときだね。

2017年シーズン終了まで(ボード、ビンディング、ブーツサポート契約)

そして、2018年の平昌オリンピックにハーフパイプ女子日本代表として出場をしている。幼少のころからサポートしてきた選手が夢の舞台に立ったのだ。Japan Snow Expo期間中、オリンピックをみんなでLIVE配信を声を出しながら応援していた。一生懸命な姿は輝いていたね。(オリンピック時はブーツ、ビンディングサポート契約)

オリンピックが終了し、彼女達は次のステージに向かうため2018年シーズン終了とともにhead Snowboardsとの契約は終了。彼女達が前に進むために、サポートできたことは誇りに思っている。たくさんの思い出と感動をありがとう。これからさらに飛躍してくれることを心から祈っている。サポート契約は終わっても、気持ちは変わらない。応援しているからね。

また、一緒にスノーボードしようね!