リアエントリーの副産物・ハイバックは第三のストラップ

リアエントリーの副産物・ハイバックは第三のストラップ

SPが採用しているリアエントリーシステム=FASTECシステムは、単に着脱が素早いというだけではありません。
SP Bindingsの着脱は特徴的で、ハイバックを後ろ側へ倒して、スリッパを履くように足入れをします。

この足をステップインし、ハイバックを持ち上げる時、その副産物は作用します。
ハイバックは、単にハイバックを起こす・・・という動作だけでなく、かかとを前方に押し、つま先をトゥカップへと押し込みます。このトゥカップの調整をしておく事で、つま先とかかとの両方でブーツを挟み込むようにしてホールドするのです。通常、ストラップビンディングでは2ストラップとなりますが、SPでは、ハイバックが第三のストラップとしても作用するのです。

この包み込むように多方向からホールドすることにより、足への負担を軽減させるとともに、素早いレスポンスをも実現します。

また、SPの良さは横方向への可動域も挙げられます。がっちりホールドしているのになぜ?と思われますが、ヒールカップがないことで、その可動域は生まれます。
想像してみてください。緩いのではなく、ホールドされているのに横方向への可動域が広いということを。。。
きっと試してみたくなってきたことと思います。
一番可動域の広いのは、Brotherhoodなので、近くのお店でBrotherhoodのハイバックをねじってかかと部分をよくみてみてください。可動域の広い意味がわかることと思います。この可動域は、ビンディングのタイプによって違いますので、是非吟味してみてください。

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